この記事では、XMの口座開設に必要な書類まとめを解説していきます。
注意点なども詳しく説明していくので、これから口座を開設しようと考えている方は必見の記事となっています。それでは早速いってみましょう。
目次
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XMの新規口座開設に必要な書類
XMの新規口座を開設するには、本人確認書類と住所確認書類の2種類の書類が必要になります。手続きは全てインターネット上で完結するので、書類を郵送で送付する必要はありません。
これらの書類をスマートフォンやデジタルカメラ等で撮影して、画像をアップロードする仕組みになっています。スキャナーを使ってパソコンにデータを取り込んで、データをPDF化しても大丈夫です。
ただし、画像のデータがぼやけていたり、小さくて文字がよく読めないような場合には承認されないことがあります。
画像のアップロードは、マイページから行うことができます。それからデータの容量が大きすぎるとアップロードできないこともあるので注意するようにしましょう。
身分証+住所確認書類を提出
XM講座を開設するための本人確認書類は、口座を申し込んだのが本人であることを確認するための書類です。
そのため顔写真が載っている身分証等が使われます。住所確認書類とは、その場所に住んでいることを確認するための書類になります。
住所確認書類の場合には、顔写真は必要ありません。住所確認書類の場合には、発行日から6か月以内のものが有効とされています。6ヶ月以上経過している書類は無効になってしまうので注意が必要です。
それからマイナンバーカードは本人確認書類にも住所確認書類にも使用することができますが、併用は不可とされています。身分証としてマイナンバーカードを用いる場合には、住所確認書類を別に用意する必要があります。
身分証(例)
XMの新規口座を開設に利用できる身分証には、
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 写真付き住基カード
- 外国人登録証
- 在留カード
- 写真付き障害者手帳
などがあります。
運転免許証は自動車やオートバイなどの運転が許可されていることを示す公文書で、都道府県の公安委員会によって発行されるものです。
パスポートは国際的に身分が証明できる身分証明書になります。マイナンバーカードは、日本の市区町村に住民票がある人は誰でも取得することができる身分証です。
外国人登録証は市区町村が発行している証明書で、日本に住んでいる外国人に身分証明書として用いられています。これらの身分証は全て公的機関が発行したもので、写真がついています。
住所確認書類(例)
住所確認書類には、
- 健康保険証
- マイナンバーカード
- 公共料金請求書(領収書)
- 電話料金請求書(領収書)
- クレジットカード明細書
- 銀行明細書
- 住民票
- 納税関係書類
などがあります。
公共料金の請求書や領収書には、ガス料金や電気料金、水道料金の請求書及び領収書が挙げられます。いずれも住所が記載されているので、そこに住んでいることを証明することができます。
ただし、引っ越しているのに住所変更の届出をしていなかったりすると正しい住所が記載されていないこともあるので注意が必要です。
例えば、引っ越しをしたけれどクレジットカード会社には転居の連絡をしていなかったといったこともあります。引越しをした場合には、早めに周囲に連絡しておくことが大切です。
まとめ
XMの口座開設に必要な書類まとめを解説しましたが、いかがでしたか?
本人確認書類と住所確認書類の2種類だけなので難しくないですが、画質や発行日などに気を付けてくださいね。是非参考にしてみて下さい。
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