XM口座へ4つの入金方法の反映時間をご紹介

この記事では、XMの入金の反映時間をご紹介していきます。

即時反映される入金方法が知りたいという方は必見の記事となっています。それでは早速いってみましょう。

 

目次

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【即時反映】クレジットカードによる入金

XMの入金方法でクレジットカードを使いたい人も多いかと思われますが、クレジットカードやデビットカードに対応しているブランドは、VISAとJCBの2つで、日本で発行されているMasterCardは残念ながら使うことができないので注意が必要です。

ただ、VISAやJCBでも入金ができないケースがあるため使えるのか否か発行元により異なり、入金申請をしてみないとわからないようです。

 

尚、クレジットカードやデビットカードの場合、口座反映が即時に行われること、平日であればいつでも入金可能などのメリットがあります。

他にも、XMの会員ページからカード情報を入力するだけで済むので手続きが簡単にできること、手数料が無料の上、ショッピング枠を使う関係からもポイントを集められるメリットも持ちます。

XMの入出金方法3パターンと注意すべきルールを徹底解説

 

【即時反映】Bitwalletによる入金

Bitwalletを使って入金するためには、最初にBitwallet口座を作っておく必要があります。Bitwalletは取引口座の基本通貨が日本円口座のみでの対応になるため、ユーロやドルなどの口座には未対応です。

Bitwalletは口座反映が即時に行われること、平日であればいつでも入金可能などのメリットを持ちます。

 

さらに、XM口座への手数料は無料であることや口座を持っている人は、資金を置いておけるので入出金時にも便利です。

ちなみに、Bitwalletを使った場合、口座への入金時には手数料がかかることや出金可能な金額は入金額までで利益分については電信送金で引き出すなどのデメリットがあることを覚えておきましょう。

 

【即時反映】その他の入金

Bitwalletの他にもBXONEやSTICPAYなどを使ってXMに入金する方法もありますし、現在STICPAYは利用停止中になっているけれども、ビットコインを使う方法もあります(利用可能になった場合)。

BXONEを利用した場合は即時口座への反映が行われますし、平日であればいつでも可能です。

2020年現在ではクレジットカード、銀行送金、Bitwalletの他には「BXONE Wallet」のみ取り扱っています。

 

STICPAYは数分間で口座に反映されるなどの違いを持ちます。ただ、どちらの入金方法も手数料がかからないこと、それぞれの口座に入金する際には手数料が別途必要になるなどのデメリットがあり、利益分については電信送金を使って出金する形になります。

これらは仮想通貨用の口座になるので、仮想通貨の取り扱いを行っている人など便利です。

 

【60分か翌営業日】銀行振込

XMの入金方法で最も使われているのが国内銀行送金、既に持っている銀行口座から入金することができるわけですが、振込から反映までの時間は最短30分から60分、金融機関が定休日の場合には翌営業日の反映になります。

平日午後3時までであれば60分以内など、営業時間外になると入金はできません。

 

ちなみに、国内の銀行での営業時間ですが、平日のみの営業で午前9時から午後3時までになります。この時間帯に振込が終われば最短30分~60分でXM取引口座に反映されます。

銀行側でかかる振込手数料は自己負担になりますが、XMの指定銀行を使っている人などの場合、手数料が無料になるなどXMの指定銀行口座を開設しておくと便利なのではないでしょうか。

【2020年版】XMの口座開設を4ステップで解説

 

まとめ

XMの入金の反映時間をご紹介しましたが、いかがでしたか?

手数料が必要なものもあるので、自分に合った入金方法を見つけて下さいね。是非参考にしてみて下さい。

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