この記事では、IronFXの出金手数料についてご紹介していきます。
手数料がかからない出金方法について知りたいと考えている方は必見の記事となっています。
それでは早速いってみましょう。
目次
手数料0円:クレジットカード
IronFXはクレジットカードで入金した金額と同じ金額までなら、出金をして入金金額と同額を超えた利益分は銀行送金となります。手数料は1.5ユーロかかってましたが2019年10月25日から無料になっています。
使えるのはMasterCard・Visa・JCBです。手順はクライエントポータルから出金が可能で、左にあるメニューバーから資金を出金を選んでから、デビット・クレジットのこちらから出金を選びます。
口座のプルタブから出金をした講座を通貨のプルタブから該当の出勤したい通貨と、希望金額を入力し提出を選択するだけです。
これまでは手数料がかかってましたが、今では0円なのでより利用しやすくなっておりクレジットだと手間もかかりません。
注意点:クレジットカード出金の場合には利益分しか対応していない
クレジットカード・デビットカードは便利な方法ですが、入金した場合はこの方法で出金を行う必要があります。利益分(入金額)以上となると海外銀行送金で出金しないといけません。
つまり、クレジットカードで入金をすると入金額と同額までなら出金が可能で、利益分となると海外銀行送金(電信送金)で行う必要があります。
金額が大きくて、申請した出金方法だと処理が出来ないときは、サポートからメール・電話を行い直接連絡を行ってくれます。時間は多少かかりますが、確認が取れ次第素早く対応をしてくれるので安心です。
もし、それが手間なら最初から銀行送金にしておいた方がよいかもしれません。銀行送金の場合でも手数料はかかることはないです。
手数料0円:銀行送金
銀行送金だとクレジットカードと異なって利益分も可能で、1度で入金額と利益分が出来るので便利です。
これまでは63,367円未満だと手数料が1,900円、63,367円以上なら出金額の3%・25万円以上なら0.8%かかってましたが2019年10月25日から無料です。
こちらもクライエントポータルから行い、資金を出金を選択し「DomesticBank」下のこちらから出金を選び、フォームを案内に従い入力をしてから提出をします。
口座番号・出金金額・銀行名(英語でゆうちょと信用金庫あては対応不可)・支店名・支店コード・Swiftコード、口座番号・受取人名を英語で入力します。銀行名などは英語になるので注意が必要です。
手数料0円:bitwallet
bitwalletの手数料は1回ごとに100円かかってましたが、2019年10月25日から無料になりました。銀行送金と同じく利益分も出金できるため手間がかからず、既に持っているなら最も便利な方法です。
IronFXのクライエントポータルから行い、資金を出金を選んでから「Bitwallet」下にあるこちらから出金を選びます。
AccountNoのプルタブから出金をした口座を選択し、Withdrawamountへ出勤をした金額を入力します。Eメールが入力されているのであっているか確認をしてからSUMBITをクリックします。
どの場合でも手数料は無料ですが、取引量が1lot以下の口座だと出金時に金額に対して3%の手数料がかかります。また、使っている金融機関や仲介業者が手数料を取ることもあるので確認したほうがいいです。
まとめ
IronFXの出金手数料についてご紹介しましたが、いかがでしたか?
出金できる金額や手間などを考慮して自分に合った方法を選んでくださいね。是非参考にしてみて下さい。
コメントを残す