この記事では、IronFXを4ステップで口座開設する方法を解説していきます。
これからIronFXを始めようと考えている方は必見の記事となっています。
それでは早速いってみましょう。
目次
1ステップ:公式サイトより口座開設を選択
IronFXの口座を作るのは難しいというイメージを持っている方もいるかもしれません。実際には複数のステップを1つずつ行っていくだけなので、スムーズに手続きを済ませることが可能です。
まず最初のステップとなるのが、IronFXの公式サイトにアクセスするということです。
公式サイトに行くことで、取引口座を開設という項目があります。無料で取引を開始することができるので、手軽にアクセスできるというのもポイントの1つです。
またIronFXの公式サイト右上の部分にも、口座開設という項目があります。この項目からも口座開設を行うことができるので、自分がやりやすい方法で始めるようにしましょう。そして口座開設を選択することで、次のステップに進めます。
2ステップ:名前など必要事項を記入
公式サイトの口座開設の項目をクリックしたら、次は必要事項を入力していくページに移ります。実際に口座開設をするためには、名前などの必要事項を入力していく必要があります。
すべての項目を埋めていく必要があるので、確認しながら1つずつ記入していくようにしましょう。
また必要事項の記入時には、Eメールやパスワードの設定なども含まれます。Eメールアドレスは、フリーメールのものでも問題ありません。
もしもEメールのアドレスを持っていない方は、先に取得しておくようにしましょう。スムーズに登録の手続きが進められるように、パスワードを考えてから登録をするのも1つの手です。パスワードの設定では、推測されやすいものを避けることが大切です。
3ステップ:クライアントポータルへログイン
無料登録のページで必要事項をすべて入力をしたら、最後に口座を開設という項目をクリックします。そして入力内容に問題がなければ、次の画面へと切り替わります。
次の画面から今度は、数秒ほどで自動的にクライアントポータルへログインという画面に遷移します。その画面では、先ほど入力したEメールとパスワードでログインしてみましょう。無事にログイン作業が行えたら、問題なく作業ができたという証拠です。
もしもログインができないという場合には、自分が入力した内容に問題がないか確認することが大切です。大文字小文字の区別などを確認したうえで、問題なく作業ができるようにすることもポイントの1つです。
また実際にパスワードを設定するときは、推測されにくくて自分が忘れないものにすることも大切な点です。
4ステップ:身分証明書を提出後に口座開設完了
正式な口座開設の完了というのは、実はログインができた時点でできているというわけではありません。最終的な口座開設完了の時点というのは、身分証明書を提出した後になります。
FXの取引を行うものだからこそ、身分証明書を提出して問題なく作業ができるようにする必要があります。
身分証明書を提出する際は、どのような流れになるのか最初に確認しておきましょう。基本的には顔写真付きの運転免許証やパスポートを利用することになり、健康保険証だと別の書類の提出も求められることがあるので注意が必要です。
身分証明書の期限が切れていたら意味がないので、最初に確認しておくことも必要です。無事に身分証明書の提出というステップが完了したら、正式に口座開設ができてFXの取引を始められます。
まとめ
IronFXを4ステップで口座開設する方法を解説しましたが、いかがでしたか?
一つ一つの作業をしっかり確認しながら進めていってくださいね。是非参考にしてみて下さい。
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