XMへ国内銀行から送金するときの4つの確認点

この記事では、XMへ国内銀行から送金するときの4つの確認点を解説していきます。

信頼性のある国内銀行を利用しようと考えている方は必見の記事となっています。それでは早速いってみましょう。

 

目次

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XMへの入金手段で最も確実な方法

XMの取引口座に入金を行う場合は、最も確実な方法を選んで行うのがベストです。XMでは国内銀行送金を始めとしてデビットカードやクレジットカード、そして電子ウォレットなどに対応しています。

入金で確実性を求めるのであれば、やはり定番かつ実績に優れる国内銀行送金がベストでしょう。口座の反映はリアルタイムではないものの、手続き後の30分~1時間ほどで反映完了となります。

 

最低入金額も決して低くないですが、しかし多くの人達が国内銀行送金を選択している事実があります。

実績が多くある分、安心感や信頼性が感じられますから、確実な入金を実現するなら国内銀行送金の検討をおすすめします。仮想通貨を使った入金方法も提供されますが、こちらは逆におすすめ度は低いといえます。

XMの入出金方法3パターンと注意すべきルールを徹底解説

 

1万円以上の入金で手数料無料

確実性が高く実績が豊富な国内銀行送金ですが、送金の際に手数料が発生する恐れがあります。勿論、手数料無料の提供が行われていますし、条件さえクリアできれば無料で送金が可能となります。

手数料無料の条件は、1回あたりの入金額が1万円以上というものです。別途振り込み手数料は発生しますが、こちらは500円くらいなので小さな負担です。

 

仮にもし入金額が1万円未満だと、手数料としてXMに1500円が引かれてしまいます。

毎回1500円の負担となると小さくありませんから、手数料の負担をなくす為に1回1万円以上の入金を心掛けましょう。複数回に分けて送金するのではなく、1回にまとめて送金を行うようにするだけでも、手数料発生の可能性が減らせます。

 

最短で30分以内で送金ができる

XMの国内銀行送金は、手続きが完了してから最短30分以内に送金が完了します。30分はあくまでも最短のケースですが、特に混雑していなければ、ほぼこの時間通りに送金が終わるでしょう。

銀行の営業時間内に手続きをする必要はありますが、長くても1時間もあれば取引口座に反映されるはずです。

 

それ以上の時間を要することは稀ですし、実際にそうなったら1時間や2時間では済まないでしょう。通常は送金が30分以内に終わるので、長引く心配は無用ですし、しばらく待てばやがてトレードを始めることができます。

大金の送金や銀行営業時間終了間際の手続きだと、通常よりも時間を必要としたり、翌営業日の手続きになることもあるので要注意です。

 

振込人名義「ローマ字氏名+MT4口座番号」

XMの送金で気をつけたいのは、振込人名義がローマ字とMT4の口座番号を組み合わせる必要があるということです。

ローマ字は氏名で、英語表記で用いられる名前と苗字の順番で表すものです。名前と苗字の間はスペースで区切り、更にスペースを加えてMT4口座番号を併記します。

 

ローマ字氏名部分は大文字のアルファベットで、口座番号は数字をそれぞれ用います。振込人名義は変更可能ですから、初めて送金する前に変更しておきましょう。変更せずに国内銀行送金を行うと、確認作業の時間が長引きますから、結果として入金完了までの時間も長くなります。

XMのトレードはスピード勝負ですから、入金作業がより確実に早く終るように、必要な手続きを済ませておくのが得策です。

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まとめ

XMへ国内銀行から送金するときの4つの確認点を解説しましたが、いかがでしたか?

手数料を無料にしたいなら入金金額を1万円以上にすること、そして営業時間の確認、振込人名義に気を付けて迅速に入金ができるようにしましょう。是非参考にしてみて下さい。

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