この記事では、FBSの口座開設方法を徹底解説していきます。
口座の種類から入金まで順に紹介していくので、これからはじめる人も必見の記事となっています。
それでは早速いってみましょう。
目次
FBSの口座の種類について
FBSの口座の種類は、セント口座、マイクロ口座、スタンダード口座、ゼロスプレッド口座、ECN口座の5種類が用意されています。
それぞれに違いとしては、レバレッジやボーナス、キャッシュバックの有無があり、スプレッドや取引手数料、最低入金額額が異なります。
FBSで開設する場合に一般的なのはスタンダード口座で、FBSの魅力のひとつである3000倍レバレッジが利用できるほか、入金ボーナスやキャッシュバックを受けることができます。
また取引手数料は無料で最低入金額も100ドルからですから、はじめやすい内容となっています。スタンダード口座以外の口座にもそれぞれにメリットがありますが、特にプロフェッショナルな取引をしなければスタンダード口座で十分です。
FBSの口座開設方法について
FBSの口座開設は他のFX業者と同じです。日本語に対応していますから英語が出来なくても問題なく進めることができます。公式サイトの上部右側に口座開設の文字があり、登録画面に移動します。
最初はトレーダー登録というものでメールアドレスと氏名の入力だけで可能な他、フェイスブックやGoogleアカウントからもログインすることが可能です。
次に口座の種類を選ぶことになり、希望する口座の種類を選びメールで口座番号やログインIDおよびパスワードが通知されます。
日本のFXでは最初から本人確認を行って、それらが認められれば口座開設となりますが、FBSを含めて海外FXではメールアドレスと氏名だけでログインアカウントを作ることができます。本人確認はパーソナルエリアの承認という形で行われ、それが完了すればトレードを行うことが出来るものです。
パーソナルエリアの承認について
本人確認はパーソナルエリアの承認という形で行われます。このパーソナルエリアというのは、入出金や口座開設、各種情報の取得や取引プラットフォームのダウンロードなどが行える画面です。
この画面の機能をフルに使えるようにするのがパーソナルエリアの承認と呼ばれるものになります。パーソナルエリアの承認では、携帯電話のSMS機能を使って行われます。このためSMSが使える電話番号がなければなりません。
番号は国番号から選ぶことになりますが、日本からの場合には国番号の+81に加えて、携帯電話の090発信の最初の0を飛ばした数字から入力します。
次に身分証明書を使った確認が行われますが、このさいには使えものはパスポート、運転免許証、住基カードや写真付きマイナンバーカードです。海外FXでは住所確認書類も必要とされますが、FBSは本人確認書類だけで行なえます。
口座開設後に入金しよう
パーソナルエリアの承認が終われば、入金が行えるようになります。主な方法としてはbitwalletとクレジットカードですが、この他にもSticpayやPerfectmoneyといった方法が使えます。
ただ日本から行うのであれば、bitwalletとクレジットカードがもっとも簡単に行えます。bitwalletは、オンラインウォレットサービスで、一種の海外口座となる物です。現在は100%ボーナス
他のFX業者も対応していますから、入出金で利用するには便利です。クレジットカードは、VISAまたはJCBに対応しています。いずれのサービスも手数料はFBSが負担してくれます。
なお、入金時に受けられるボーナスは、無条件で与えられる物では無くそれぞれ申請をする事で受ける事が可能です。
まとめ
FBSの口座開設方法を徹底解説しましたが、いかがでしたか?
海外FXというと少し抵抗があるかもしれませんが、日本語に対応しているので安心ですね。是非参考にしてみて下さい。
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