【保存版】XMのゼロカットシステムを徹底解説

この記事では、XMのゼロカットが驚異的すぎる!その全貌を徹底検証していきます。

ゼロカットシステムで安全にトレードしたいと考えている方は必見の記事となっています。それでは早速いってみましょう。

 

目次

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追証なしのゼロカットシステムとは?

海外FX業者を利用するメリットのひとつがゼロカットという仕組みがあります。

FXでは証拠金を預けてそこからレバレッジを掛けて数倍のお金を動かして外国為替の売買を行い差益を得るというものですが、この際にレバレッジのために評価額に対して証拠金が不足するケースがあります。これはレバレッジのコントロールミスによるものです。

 

また、実際に取引をした方向とは別方向に相場が動いてしまった場合、損切りをしなければ証拠金がマイナスになる可能性があります。

証拠金維持がマイナスになるとそれはすなわちすべてを決済しても返しきればいことを意味しており、これらを防ぐために証拠金の追加が求められます。

 

さらに、通常マイナスになった場合にはFX業者への借金となるので返済義務が発生します。

しかし、XMは取引で証拠金がマイナスになって決済されてもマイナス分の支払いを請求しないゼロカットシステムを採用しています。つまり、XMを利用することで入金した以上の損失がでないということです。

これがXMを利用する最大のメリットと言えるでしょう。

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スイスフランショックの際にXMはゼロカットを発動した

基本的にFX取引では、急激に相場が動くということはほとんどありませんし、国内FXのようにレバレッジが抑えられていればマイナスになるといったことは、考えられないものです。

しかし、XMのような海外FXでは個人でも100倍以上のレバレッジを利用することができるため、急激な相場が動くことで証拠金がマイナスになることもあります。

 

もっともたいていの場合には証拠金が0%になった時点でロスカットされるもので、大幅なマイナスになることはありえませんが、2014年に発生したスイスフランショックでは、5分間に1,600pipsも変動したことがあり、この時には大量に大幅な証拠金のマイナスが発生しています。

この時にXMはゼロカットを発動しており、実際に実行しています。なお、一部の海外FX業者でゼロカットを採用しているにも関わらずスイスフランショックの時には実行していないところもありました。

 

国内証券会社はゼロカットがない

国内FXを取り扱っている業者で、ゼロカットを採用しているところはありません。

現実的に見ればレバレッジが個人では25倍に制限されており、かつ証拠金維持率が100%を切るとすぐに追証拠金を求めてくるので、大幅にマイナスになるということは考えられないので制度としてはゼロカットはそれほど必要がないのが大きな理由といえます。

 

しかし、ゼロカットはありませんから何らかの理由でマイナスが発生したような場合にはそのマイナス分は返済する義務があるものです。

ハイレバレッジで取引できる業者が存在しないとはいえ、この点でみれば急激な相場変動が起これば多額の借金を背負ってしまうということも考えられることに留意しなければなりません。

 

安心してトレードするためには海外証券がおすすめ

ハイレバレッジでFXを行う選択肢には海外FXということになりますが、このさいに選ぶポイントに安心してトレードできるところである必要があります。

ゼロカットは、多くの海外FX業者が採用しており、ひとつのセールスポイントとなっていますが、スイスフランショックのような多額なマイナスに対して誠実に対応してくれるところを選ぶべきです。

 

またXMの場合には海外の顧客に対する保護に力を入れているので、会社が倒産したとしても預けたお金は保護される仕組みとなっています。

この点を考えれば、ハイレバレッジで国内FXとは違うフレキシブルなトレーをしたいといった場合には海外FXでもXMといった信頼できるFX業者がおすすめです。

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まとめ

XMのゼロカットが驚異的すぎる!その全貌を徹底検証しましたが、いかがでしたか?

ハイレバレッジで取引を行う際には、多額の借金を背負うリスクをなくしてくれるゼロカットシステムがあれば安心ですね。是非参考にしてみて下さい。

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