この記事では、IronFXの安全性・危険性を徹底解説していきます。
海外のFX業者に対して慎重になっている方は必見の記事となっています。
それでは早速いってみましょう。
目次
IronFXは信頼できる海外業者

日本にFX業者がたくさんあるように、海外にもたくさんのFX業者があります。IronFXはそうした業者の中でも知名度が高く、世界的にいろんな国や地域に顧客を持っている会社です。
本社はロンドンにあり、英国FCAのライセンスの他、キプロス証券委員会(CySEC)のライセンスも保有しています。支社も世界各地にあり、日本語カスタマーサポートも充実しているため、英語のわからない日本人が口座を作っても国内の業者と同じように取引することが可能です。
IronFXは10年続いている業者なので、その歴史からも世界で信用されて成長していることがわかります。
FX業者で重要になるのがシステムの安定性ですが、世界に120万人以上のトレーダーを有しているIronFXではサーバーの安定化にも力を入れており、約定力も高いので安心して取引ができるでしょう。
英国FCAのライセンスを保有

海外FX業者を選ぶ上で重要なのが、どの監督機関のライセンスを持っているかです。
世界には様々な金融ライセンスがありますが、国によって基準が違うため、取得するためのハードルも大きく違っているのです。
FCAは金融サービスを監督するイギリスの機関ですが、世界的に見てもライセンスの取得が難しいと言われており、FCAのライセンスを持っているということは信用面では大きなプラス評価になるでしょう。
ただし監督機関によっては日本人など諸外国に住む人へのサービスの提供することを禁止しているところもあるため、他の金融監督局の複数のライセンスを所有することでカバーしているケースもあり、IronFXも例外ではありません。
出金拒否はありえない、正常に出金が可能

FX業者で最も重要なのが信頼性です。出金拒否を行ったなどの口コミがネットに広がれば、トレーダーの数が激減する可能性があります。
FX業者にとってトレーダーの取引から生まれるスプレッドが大きな利益となっているため、トレーダーの信用を失えば取引量が減り、会社の経営そのものが危ぶまれることもあります。
IronFXでは以前出金拒否をされたという中国人が暴動を起こしたことがあり、大きなネガティブニュースとなってしまいました。
しかしそれは禁止されている取引を行っていたためで、ルールを守って取引をしている限り出金が断られることはありません。入金方法の名義と口座の名義が違っていると問題になってしまいますので、入金は必ず口座名義と同じ自分のものを使うようにしましょう。
日本人サポートもいるの安心して利用可能

海外FXで心配になるのが困ったときに頼れる言語サポートがあるかどうかです。
海外FX業者の中にはWebサイトが日本語にローカライズされていても、サポートまでは日本語に対応していない会社があり、そうした会社では英語でのやり取りをしなくてはなりません。
IronFXは世界180か国以上に顧客を持っているだけあり、複数の言語に対応しています。困ったことがあればメールやチャットで簡単に質問することができますし、チャットはオンラインであればすぐに返事をもらうことができるため、日本のFX業者よりも対応が早い場合もあります。
日本語サポートに対応しているので、書類も日本語で書かれている運転免許証や、住所を証明するための公共料金の領収書を使うことができます。
まとめ
IronFXの安全性・危険性を徹底解説しましたが、いかがでしたか?
IronFXは日本語しかわからない人でも安心して利用でき、信用できる業者という事がわかりましたね。是非参考にしてみて下さい。
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