この記事では、XMウェビナーに参加する４ステップを解説していきます。
XMについてしっかりと学んでみたいと考えている方は必見の記事となっています。それでは早速いってみましょう。
目次
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XMウェビナーとは？
名称の意味を知りたいなら、言葉の成り立ちを把握すると良いでしょう。難しい言葉は特に入っておらず、XMとウェブ、セミナーの3つをつなげただけです。
つまり、XMについて学べるセミナーですが、会場が用意されているわけではありません。ウェブを介して行うシステムなのでオンラインの端末さえあれば学べます。
また、大きなポイントとして費用がかからないことが挙げられます。ただし生配信なので、開催時間を把握しておくことが重要です。その他の特徴として、日本人が担当していることが挙げられます。
そのため、日本人でも簡単に質問できますし答えも理解しやすいです。XMの口座を持っている必要がないことも視聴者の多さの大きな要因です。
XMウェビナーの内容は全１８回
継続的に実施されていますが、テーマが変わり続けているわけではありません。18の決められたテーマを繰り返しているのが実情で、最後の18回目に達するとまた最初に戻ります。
そのような構成になっているのは、その構成が目的を達するための完成形といえるからです。そう言われても、今後の発展性がないと感じてしまう人もいるでしょう。
しかし実際には、生配信されているのでそのような心配はありません。テーマが同じであるだけで、内容がまったく同じというわけではないのです。
したがって、配信時の周囲の動向を考慮して内容をアレンジできます。第1回で金融取引との相違点を扱うなど、無理なく学んでいけるようになっているのも特徴です。
XMウェビナーの申し込み方法
申し込みの方法は特に難しくありません。まずXMの公式ホームページにアクセスします。そこの上部に学習用のリンクがあるのでクリックしてください。
そうすると一覧が表示されるので、該当する項目をクリックして選択します。開催のスケジュールが現れるので、それを確認するのが次のステップです。
当月だけでなく翌月も見られるのでチェックしておきましょう。そして自分が受けたいものがあれば選択して予約をするというシステムになっています。
それが終わったら自分の情報の登録を済ませなければなりません。名前やメールアドレスといった基本的な情報を入力します。そのメールアドレスに視聴用のアドレスが届くので間違えないようにしましょう。
XMウェビナーの視聴方法
開催が近づいてくるとアドレスが書かれたメールが送られてきます。それをクリックすることが視聴準備の最初のステップです。アクセスすると中央に参加用のボタンがあるのでクリックしてください。
起動すると専用の画面が表示されるので、後はもうスタートに備えて待機しておくだけで構いません。
できるだけ早い段階でここまで済ましておくのが理想ですが、説明には5分前頃までに参加するように書かれています。そのため、遅くても5分前には参加するようにしておきましょう。
ただし遅れても諦める必要はありません。途中からでも視聴できるようになっているので、落ち着いてアクセスしてみてください。パソコンとスマートフォンのどちらでも見られるようになっています。
まとめ
XMウェビナーに参加する４ステップを解説しましたが、いかがでしたか？
ウェブ上で生配信されるので、自宅からでも簡単にセミナーに参加できます。また、質問もできるので分からない事もしっかりと理解することができますね。是非参考にしてみて下さい。
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